このページではJavaScriptを使用しております。

Epilage

代表ブログBLOG

代表ブログ

Epilage(エピラージュ) | 2023.06.27 13:16

このような症状・状態の時は脱毛ができません

カテゴリ: 記事

 

脱毛は一回で終わるものはありません。なので、長く通ううちには、「あれ今日の私脱毛できるのかな?」 なんて思う時もあるでしょう。

 

脱毛は体にダメージを与える施術なので控えた方が良い時というのも出てきます。今回の記事では、具体的にどのようなときに脱毛を控えた方が良いのかお伝えします。

 

なお、できないというのは元々の体質などではなく、突発的に発生したりする状態を定義してお伝えします。

 

■日焼けしてしまった時

メラニンをターゲットとする脱毛方式の場合においては、肌が黒いと脱毛をすることができません。そのため、海に行ったりして極端に日焼けをしてしまうと、脱毛ができなくなります。

SHRなどの毛包をターゲットとする脱毛や、ニードル脱毛などにおいてはその限りではありません。

 

■ニキビや炎症が傷がある

脱毛は肌にダメージを与える施術なので、患部に照射をしてしまうと悪化する可能性があるので、脱毛をすることができません。

 

患部が小さい場合には保護シールを貼って、それ以外の箇所を脱毛できますが、効率が悪いので治ってから脱毛をすることがおすすめです。

 

■妊娠中の方・整理中の方

妊娠中や整理中の方はホルモンバランスが乱れており体がデリケートな状態になっております。なので、脱毛による刺激によって体調が悪くなったり、肌トラブルが発生してしまう可能性があります。

 

妊娠中の方においては、ずっと同じ体制でいることがお腹の赤ちゃんに悪影響を与える可能性もあります。

 

■病気や疾患がある方

 

HIV・梅毒などの病気に感染してしまった方は、伝染してしまうリスクがあるため脱毛を行うことができません。

 

それ以外にも、抗凝固剤、抗血小板薬などを服用しないといけない場合については、基本的には脱毛はできません。これからのお薬を服用されてる場合は、主治医の先生にご相談ください。

 

■不安な場合は相談を

体調が乱れている時や、傷がある時などは基本的に脱毛はしない方が良いでしょう。しかしながら、スケジュールなどの兼ね合いがあると思いますから、ご不安に思ったとき通われているクリニックやサロンに相談することがベストです。

 

脱毛が完了するまでは、時間がかかるものです。焦らずに、じっくり脱毛に取り組んでいきましょう。

★荒井式脱毛とは…

看護師として医療レーザー含め8種類の機械を使用し、12年間2万人以上施術してきた知識と技術と経験で、機械的ではなくその方に合った毛量や毛質などに合わせたモード、威力で施術していきます。レディース脱毛、メンズ脱毛、子供脱毛、LGBT脱毛が可能です。
FtM、MtFの方もたくさんいらして頂いております。

痛みの程度を相談しながら威力を調節していきますので痛みは最小限、効果は最大です。 また、他店よりもshot数が多いのも特徴の一つです。重ねて照射するから減りが早い。
さらに、最短2週間に1回照射可能、アトピー、ケロイド体質の方、日焼け肌、粘膜、産毛、体の白毛、濃い毛にも可能。小児科病棟経験もあり5歳も施術経験があります。
その方の毛量や毛質などに合わせたモード、出力で施術していきますので早くに効果が現れてきます。
経験から導いた独自の脱毛法で、芸能人や社長さんなどにも多く支持を頂いております。

脱毛初めての方も、また生えてきた方も、医療脱毛でも抜けきれなかった方も荒井式脱毛にお任せください。
同じ機械でも技術次第で効果は劇的に変わります。
経験があるからこそできる技で1本も見逃しません。

◆友人とでの来店、カップルでの来店歓迎です!
※基本女性は女性スタッフが対応、男性は男性スタッフが対応します。