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Epilage(エピラージュ) | 2023.06.14 14:15

メンズVIO〜介護脱毛増えています〜

カテゴリ: VIO脱毛記事

 

 

こんにちは!脱毛サロンエピラージュの荒井です!

 

今、介護脱毛をされる方が増えています。その背景には、これから高齢化社会が訪れことに伴い、介護をする人の負担軽減に対してのニーズが高くなっていることが挙げられます。

 

介護脱毛と言っても、良くわかからない方がいらっしゃるかと思うので、今回は介護脱毛の定義やメリットデメリット、そして発生する料金などを書いていきます。

 

■介護脱毛の範囲

介護脱毛の範囲はデリケートゾーンである、Vライン、Iライン、Oラインの範囲のことを言います。ローマ字で言うと分かりにくいですが、ビキニライン、陰部の両側、校門周りのことを指します。

 

■介護脱毛のメリット

介護者の負担の軽減

アンダーヘアがあると、便や尿が付着してしまい拭き取ることが大変です。特に軟便や下痢の時には尚更です。残ってしまうことで、きつい匂いが発生してしまいます。

 

私も看護師をしていましたが、実体験がからデリケートゾーンに毛があるかないかで介護の負担が全く変わることを痛感しております。

 

肌トラブルの防止

アンダーヘアがあると蒸れてしまいますし、排泄物の吹き残しなどが付着してしまい、そこから肌トラブルが発生してしまいます。脱毛をすることで通気性も良くなり、肌を直接拭けるため清潔な状態を保てます。

 

また、アンダーヘアがあると、汚れを拭き取るために介護者がゴシゴシと吹いてしまうため、その刺激で肌トラブルが発生してしまう可能性もあります。

 

■介護脱毛のデメリット

脱毛時に負担がある

脱毛後のデメリットはほぼありませんが、どうしても脱毛が完了するまでの負担が大きくなるのが現実です。具体的には通う手間、痛みなどがあります。

 

VIOは毛が濃く、色素も濃い部位なので、痛みが出やすい傾向にあります。なので、負担を考えた脱毛方法やお店選びが重要となってきます。

 

また、当然脱毛をするとなると金銭的な負担も発生してきます。お店や脱毛方式によっても異なりますが、脱毛が完了するまで10万〜20万円ほどはかかるでしょう。

 

■介護脱毛は何歳から始めるのが理想か?

介護脱毛はなるべく早い年齢から始めるのが良いでしょう。その理由としては、一般的な脱毛方式であるレーザーや光脱毛は白髪には反応しないからです。

 

そのため、白髪が生えてこない年齢から始めるべきです。白髪が生えていてもニードル脱毛などなら可能ですが、一本ずつ針を使って脱毛する方法なので、とても時間がかかります。

 

多くの方が40〜50代くらいから始められますが、本当は30代から始める方がベストです。

 

■介護脱毛を検討されてる方

介護脱毛を検討されてる方、どこで脱毛をすれば良いか悩まれる方が多いと思います。そのような方は気軽にご相談ください!

 

私は看護師の資格もあり、脱毛経験も12年になりました。なので、お客様の毛質や肌質を考えながら脱毛をして、痛みを抑えながら最大限の効果を出す自信があります。

 

多くの方の介護脱毛を担当しておりますので、お気軽にお問合せくださいね♪

 

★荒井式脱毛とは…

看護師として医療レーザー含め8種類の機械を使用し、12年間2万人以上施術してきた知識と技術と経験で、機械的ではなくその方に合った毛量や毛質などに合わせたモード、威力で施術していきます。レディース脱毛、メンズ脱毛、子供脱毛、LGBT脱毛が可能です。
FtM、MtFの方もたくさんいらして頂いております。

痛みの程度を相談しながら威力を調節していきますので痛みは最小限、効果は最大です。 また、他店よりもshot数が多いのも特徴の一つです。重ねて照射するから減りが早い。
さらに、最短2週間に1回照射可能、アトピー、ケロイド体質の方、日焼け肌、粘膜、産毛、体の白毛、濃い毛にも可能。小児科病棟経験もあり5歳も施術経験があります。
その方の毛量や毛質などに合わせたモード、出力で施術していきますので早くに効果が現れてきます。
経験から導いた独自の脱毛法で、芸能人や社長さんなどにも多く支持を頂いております。

脱毛初めての方も、また生えてきた方も、医療脱毛でも抜けきれなかった方も荒井式脱毛にお任せください。
同じ機械でも技術次第で効果は劇的に変わります。
経験があるからこそできる技で1本も見逃しません。

◆友人とでの来店、カップルでの来店歓迎です!
※基本女性は女性スタッフが対応、男性は男性スタッフが対応します。